こんにちは、平田です☆ 　 ショールームのレイアウトをスタッフみんなで 考えてみました★ 　 『よく明るく、入りやすいお店にしよう！！』 というコンセプトのもと 何回か車の配置を調整しました！！ この絶妙な位置に、観葉植物がいい味を出しています。 ゆうてみるならば、書道の空白美（半紙の白色と、墨汁の黒色との調和） って感じですNEって、この例えは非常に分かりにくいですよね （半分ボケ、半分まじめ） お買い物やバッグの置き場に困りますよね。 やっぱり、これあるとよいですよね〜。 うん、うん。 『お客様目線で考えよう』 私が思うに、お客様目線とは、２つの意味があるんだと思うんですよね。 １つは、お客様に寄り添った気持ちや行動のこと もう一つは、実際にその状況において、お客様と同じ方向、視点、視線に立ってみること お客様の目線・視点から見たショールームです。 →人気のソファー席より →商談テーブルより。 　展示車が事務所と間に挟むので 　見られている感がなく、ゆっくりと落ち着いてくつろげます。